IBM iスプールファイルの管理作業を軽減

ブラウザを使用してどこからでもスプールファイルにアクセス

WebブラウザでIBM i (System i、iSeries、AS/400) スプールファイルとOUTQを管理できます。 ブラウザを使用して、コンピュータ、タブレットデバイスからレポートを表示、印刷、ダウンロード、削除できます。

IBM i OUTQやスプールファイルをブラウザで操作

aXesは、QUTQのすべての機能とHOLDコマンドやRELEASEコマンドを含むスプールコマンドを使用して、QUTQとスプールファイルを完全に操作できます。

ポイントアンドクリックによるWebユーザーインターフェイスにより、スプールファイル管理が簡単

OUTQとスプールファイルは、Webページにリストとして表示され、レポートの選択と表示が簡単です。マウスを数回クリックするだけでほとんどのタスクが完了し、IBM i のキューとスプールコマンドを知る必要がありません。

OUTQとスプールファイルの検索の作成と保存

フィルタを作成することにより、QUTQやスプールファイルを検索できます。たとえば、キュー名とライブラリで出力キューを検索し、ユーザー、ジョブ、OUTQ、日付範囲などの検索条件の組み合わせを指定してスプールファイルを検索します。フィルタにより、キューやスプールファイルの一覧で検索を迅速に行うことができます。

フィルタを保存すると、毎回検索条件を定義する必要がないため、頻繁に使用される検索を迅速かつ簡単に再実行できます。

スプールファイルをPDF、HTML、テキストに変換

aXesは、スプールファイルをPDF、HTML、テキストに変換して、スプールファイル情報の利用方法をさらに選択することができます。たとえば、スプールファイルをPDFに変換すると、電子メールの添付ファイルとして送信することができます。

スプールファイルをダウンロードし、ExcelやWordなどのアプリケーションに取り込む

スプールファイルはダウンロードして、Microsoft Excel、Word、電子メールなどのアプリケーションで使用できます。ダウンロードを利用すると、5250アプリケーションから情報を簡単に配布できます。

高度な印刷機能

aXesはAFP、IPDS、Enhanced SCSをサポートしており、バーコード、背景イメージ、ロゴなどのスプールファイルを扱うことができます。

購入する前にお試しください! aXesのフル機能を評価ください。